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2009年 12月 12日
今日は、所属CollegeのPembrokeでの家族向けクリスマスパーティー、及びJudge Business School主催のクリスマスパーティー(ロンドン)に参加という、Christmas Party三昧の日だった。
1. Pembroke Christmas Party 午後3時30分より、普段Formal Dinner等が行われているHall内で開催。 恒例のBouncy Castle(空気が入って、ジャンプして遊べるお城)があったり、 Face Paintingや マジックショーがあったり、意外と楽しいイベントであった。Pembroke関連のFamilyが100名ぐらい参加していたと思う。 最後に Father Christmas(サンタクロース)が登場して、一人一人にプレゼントを配っていた。年齢を考慮しつつ、一人一人全員に違うプレゼントを用意していたようで、予想以上に凝った(お金をかけている)Partyであった。 2. Sir Paul Judge’s Christmas party (in London) Cambridge MBA 恒例の、Sir Paul Judge氏主催のBlack tie Christmas Party。 夕方5時30分にJBSの前に集合し、Coach Bus2台でロンドンの会場に向かう。 Sir Paul Judge氏は、Judge Business Schoolの設立の際に多額の資金(8m GBP 、約16億円)を提供し、Cambridge 大学にMBAプログラムを設立するに際して大きな役割を果たした人物であり、今も Cambridge MBAは、同氏の名前を使い、Judge Business Schoolと呼ばれている。(同氏の経歴はここを参照下さい。) 場所は、ロンドンの一等地にある同氏の所有する高級マンションの1フロアーを使用して開催。 窓からは、テムズ川やSecret Intelligence Service(SIS)(映画で、ジェームスボンドが働いている所)を見下ろす事ができ、参加者の多くが「Awesome」とか、「Gorgeous」と言っていた。(僕としては、東京の方がもっとゴージャスな場所沢山あるし、こんなものかな~というぐらいしかの気持ちにしかなれなかったんだけど、ホントは。) アルコール、ビュッフェスタイルの食事、最後に70年代のダンシュミュージックをバックにしたダンスパーティと続き、夜の11時30分に終了。 (↓ 最後に Sir Paul Judge氏のスピーチ) そのままロンドンで一泊しヒースローから旅行や帰国する者、ロンドンの繁華街に繰り出しパーティの続きをする者等との別れを惜しみながら、帰りのCoach Busに乗り込む。ケンブリッジのJBS前についたのが、午前2時ぐらいだった。 総勢JBS関係者の200名ぐらいが、参加していたと思う。 個人的には、Black-tieのFormal Partyへの初参加という点、Sir Paul Judge氏と会話ができた点、良くも悪くもロンドンのハイソな方々のPartyの雰囲気を味わえたという点で、良い経験だった。
by Cam2009
| 2009-12-12 23:59
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